君は夕陽に何思う

盆休み 奈良の興福寺に出かけました。 うだるような暑さの一日で汗だくになりました。境内に多数いる鹿のうちの一頭が、今沈まんとする夕陽をじっとみつめていました。いや別のもの(子供がもつお菓子など)を見つめていたのかも知れません。 でも、この日の夕陽は真っ赤。周りの空を染め上げて まるで南の島の海岸で見るような情熱的なものでした。 いつもと違う夕陽であったことは確かです。 この鹿はそれに気がついてしばし眺めていた・・と私には思えてなりませんでした。
b0116973_22485577.jpg

2007年8月 SONY R-1 Carl Zeiss T* 24-120mm
[PR]
# by mahorobasm | 2007-08-16 22:56

上空からの福岡 地行浜

会社の同僚の結婚披露宴に呼ばれ、羽田から福岡へ飛びました。何度か空路で福岡にきていて、飛行機の右側にヤフードームが見えるのは知っていたので、今回も右側窓側を予約しました。窓にカメラを押し付けて撮影を試みましたが、着陸前って相対的に風景は速く流れるので、自席の窓越しのヤフードーム・シーホークホテル・福岡タワーを捉えるチャンスはほんの数秒でした。
b0116973_2393853.jpg

2007年6月 PENTAXistDS + SIGMA18-200mm
[PR]
# by mahorobasm | 2007-07-22 23:10

金色雲と富士のシルエット

この日の夕方は快晴となり、西の地平の彼方に富士山がきれいに姿を見せました。山稜に全く雲がなく、ハッキリと眺められるのは年にどのぐらいあるでしょうか。金色に輝きながら雲が流れていきます。都心から見える「絶景」のひとつでしょうか。 最近のデジタル専用の高倍率ズームレンズは昔では考えられないぐらいコンパクトになりましたが、イメージサークルがCCDサイズギリギリなので、こういうシーンでは周辺減光が気になりますね。
b0116973_22453030.jpg

2007年3月 PENTAX istDS+SIGMA 18-200mm
[PR]
# by mahorobasm | 2007-07-22 22:49

月と金星のランデブー

春分の日の西空で細い月(月齢2.2)と金星がランデブー。460ミリの超望遠レンズの狭い写野でこうして一緒に捉えることができるのは1年にそんなに多くはありません。少し露光を工夫すると、細く輝く月の弓部分以外の「夜」の部分がボゥっと捉えることが出来ます。これは「地球照」といって、太陽の光で照らされている地球の反射光をお月さんが浴びてほのかに浮かび上がる現象です。地球は青い海と白い雲で覆われているから相当明るいんだろうな。
b0116973_22313621.jpg

2007年3月 PENTAX istDS 460mm望遠レンズ
[PR]
# by mahorobasm | 2007-07-18 22:32

桜着物の女性

新宿御苑に行ってきました。折りしも桜満開、日曜日、天気ポカポカ。木戸門で入場券を買うのに何十分も並んで入場。歩きまわって桜を満喫。人・ブルーシート・カメラマンも「満喫」しました!? 写真は日本庭園付近で見かけた和服の女性。着物の柄も髪飾りも”サクラ”。
b0116973_22102031.jpg

2007年4月 PENTAX istDS SIGMA 17-70mm
[PR]
# by mahorobasm | 2007-07-18 22:12

紫陽花の思い出

お寺に紫陽花を撮りに行ったとき、すれ違った高校生らしき男女。自転車のカゴに二人のバッグをつめ込んで楽しそうに会話しながら。大きく振られた女の子の腕が、ボーイフレンド(?)とのこのひと時が一番嬉しく楽しいのだと言っているかのよう。この二人と同じ年代の子をもつ自分であるが、自分の高校生時代が懐かしく蘇った瞬間だった。若い二人は路傍の美しい紫陽花には目もくれず、二人が歩く先だけを見つめているようだった。
b0116973_1841154.jpg

2007年7月 SONY DSC-R1 Carl Zeiss T* 24-120mm
[PR]
# by mahorobasm | 2007-07-16 18:42